📌つわりでしんどい朝、会社で感じた“孤独感”
妊娠10週目。朝起きた時から体がだるく、毎日がやっとの状態。気持ち悪さと頭痛で動くのもつらいのに、それでも仕事を休むわけにはいかず、1時間半かけて通勤していました。
ある日、会議前に上司へ「今日は体調が悪いかもしれません」と伝えたときのこと。「でも〇〇さんは軽い方だよね。うちの嫁のときはもっとひどかったよ」と笑いながら返されてしまいました。
その場では笑顔を作りましたが、会議中もその言葉がずっと頭から離れず、誰にも言えない悔しさと寂しさで涙が出そうになったのを覚えています。
🗣「つわりを軽く見られた」と感じた人たちのリアルな声
◎「気持ちを分かってほしかった」共感派
「妊娠経験のある人同士でもつわりの重さは全然違うのに、軽いなんて簡単に言われると悲しくなる。仕事に穴を開けないように頑張っているのに…」(30代・女性)
「体調が悪いときに“軽い方”と言われて、悔しさが残った。同じ経験をしたことがない人には分かってもらえないんだなと思いました」(20代・女性)
◎「仕方ない」受け流し派
「上司も悪気はなかったと思う。つわりのつらさは本人にしか分からないし、他人に期待しても仕方ないと割り切っています」(40代・女性)
「入院するほどじゃないなら軽い方、という人もいる。でも、それぞれにとっての“つらさ”があるから、私はあまり気にしないようにしている」(30代・女性)
◎「もっと伝えてもいい」主張派
「つらいなら我慢せず、正直に伝えていいと思う。“今日は本当につらい”と口にするだけで、気持ちが少しラクになるかも」(30代・女性)
「遠慮して体調を軽く伝えてしまいがちだけど、自分を守るためにもちゃんと言葉にしていくことが大事」(20代・女性)
📍見えてきた“妊娠中の言葉”との向き合い方
「つわり」は個人差が大きく、周囲と比べてしまうと余計に苦しくなるもの。
周囲の何気ないひと言に傷ついたり、理解されないもどかしさを感じたりする人も少なくありません。
ただ、すべてを分かり合うことは難しいからこそ、つらいときは無理せず周囲に伝えることも大切だと気づかされます。
自分を責める必要はありません。
「妊娠中は体調が不安定なもの」と認めて、自分を守る選択をしていけたら、それだけで十分なのではないでしょうか。





















