この記事では、ベースクッキーは太るのかカロリーやダイエット効果をまとめます。
ベースクッキーはカロリーが高いので太るという意見もありますが、実際は健康的にダイエットしたい人に人気です!
いつ食べるかの食べ方が重要なので解説しますね。
ベースクッキーの口コミには「リニューアルで美味しくなった」という声が多いので、ダイエットに挑戦したい人は公式サイトをチェックしましょう!
ベースクッキーはいつ食べる?効果的な食べ方

ベースクッキーでダイエットをするなら、いつ食べるかが重要です。
効果的な食べ方は、食事の置き換えです。
ベースブレッドと違って、ベースクッキーは間食向けなので、1食を置き換えるのは難しいでしょう。
おすすめは、ベースクッキーを食べた分、夜のご飯を減らす方法です。
夜の炭水化物抜きを1ヶ月続けると、ダイエット効果を感じる人が多いです。
ただ、糖質を制限しすぎるとリバウンドや代謝の低下も考えられます。
夜ご飯の白米をベースクッキーに置き換えると、痩せやすくて続けやすいですよ!
次のイメージで取り組んでみましょう。
- 朝ご飯:いつもどおり
- 昼ご飯:いつもどおり
- 夜ご飯:白米を食べない
- 間食:夜ご飯の前か後にベースクッキー1袋
普段の食事との違いは、夜に白米を食べるか食べないかです。
間食として、ご飯の前か後にベースクッキーを1袋食べます。
栄養成分 | 白米 (軽く一杯) | ベースクッキー (ココア1袋) |
---|---|---|
カロリー | 234cal | 154kcal |
糖質 | 53.4g | 14.4g |
タンパク質 | 3.75g | 7.8g |
栄養素 | 炭水化物中心 | 33種類の栄養素 |
白米とベースクッキーを比較すると、白米のカロリーや糖質が高いことが分かります。
逆に、タンパク質を始めとした栄養素はベースクッキーをが勝っています。
1食の置き換えがツライ人も、夜の白米だけをベースクッキーに代えるのであれば続けやすいです。
ベースクッキーは初回は20%OFFで1袋144円なので、1ヶ月4,320円の計算になります。
スタートセットを選んでもよいですが、ベースクッキーでダイエットをしたいなら、下のリンクにアクセスして右上の「商品一覧」からベースクッキーを30袋買うことをおすすめします!
ベースクッキーは太る?カロリーが高いと言われる理由

ベースクッキーは、完全栄養*のおやつとしてダイエットに励む人に支持されています!
中には「カロリーが高いから太る」という気になる声も…。
痩せる人と痩せない人の違いを検証してみます!
*1食(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
ベースクッキーで太る人
ベースクッキーは、1食4袋で1日に必要な栄養素の1/3が摂れる完全栄養*のおやつです。
ダイエットサプリメントのように、食べるだけで痩せる商品ではありません。
カロリーや糖質は極限まで減らすのではなく、健康的な量に調整されていています。
そのため、ダイエット用食品より高い場合もあるので、食べすぎには注意ですね。
とはいえ、通常のビスケットやクッキーよりも抑えられていて、栄養も満点なので取り入れ方によってはダイエット効果が期待できますよ!
カロリー控えめで栄養満点のおやつです♪
ベースクッキーで痩せる人
ベースクッキーで痩せる人は、今までの食事や間食を上手くベースクッキーに置き換えられる人です。
例えば、間食にコンビニスイーツを食べていた人が、ベースクッキーに変えるとダイエット効果が期待できます。
また、朝ごはんをベースクッキーに置き換えるのもいいです!
先にもお伝えしたように、ベースクッキーは完全栄養のおやつです。
たんぱく質を摂って脂肪が燃えやすくなったり、食物繊維でお通じに効果があったり、美容や健康維持も期待できますね!
「とにかく体重を落とす」より、美味しく食べて健康重視の「キレイな体をつくる」に挑戦したい人はベースクッキーで決まりです!
ベースクッキーの7つのダイエット効果
ベースクッキーの7つのダイエット効果をまとめます!
- カロリー・糖質が適度に抑えられていてリバウンドしにくい
- たんぱく質や食物繊維などの栄養素が豊富
- おやつを食べずにすむ
- 間食につまんで晩ご飯を減らせる
- 美味しくて満足感がある
- 持ち運びに便利でどこでも食べやすい
- 公式サイトからの購入でコスパが良い
①:カロリー・糖質が適度に抑えられている
栄養素 | ココア | アールグレイ |
---|---|---|
カロリー | 154kcal | 153kcal |
脂質 | 6.5g | 6.5g |
糖質 | 14.4g | 14.4g |
ベースクッキーのカロリー・脂質・糖質量は上表のとおりです。
おやつはカロリーや糖質が気になるところですが、ベースクッキーは同量の菓子類と比較して低くなっています!
※BASE Cookies® ココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量)。
②:たんぱく質や食物繊維などの栄養素が豊富
栄養素 | ココア | アールグレイ |
---|---|---|
たんぱく質 | 7.8g | 7.7g |
食物繊維 | 3.0g | 3.1g |
ベースクッキーは、たんぱく質や食物繊維などの栄養素が豊富です。
たんぱく質は脂肪を燃やす働きがあるので、ダイエットには欠かせない栄養素ですよね。
また、食物繊維が豊富なので腹持ちが良くて、お通じにも効果がありますよ♪
③:他のおやつを食べずにすむ
痩せたいと思っていても、どうしてもおやつの誘惑に負けてしまうときがありますよね。
また、我慢のしすぎはストレスになって続きませんが、ベースクッキーなら安心です!
ダイエット中でも罪悪感なくおやつが食べられるなんて嬉しいですね!
④:間食につまんで晩ご飯を減らせる
ベースクッキーは4袋で1食分なので、間食に食べるには1袋がちょうどいいサイズです。
今までご飯を食べすぎていた人は、間食にベースクッキーを1袋食べてご飯を減らすこともでダイエット効果が期待できます。
仕事や旦那さんの帰りを待って晩ご飯が遅くなる人も、先にベースクッキーを食べておくと夜のドカ食いを防げますね♪
⑤:美味しくて満足感がある
ベースクッキーはザクザクした食感が美味しいと評判です。
味もほのかに甘いココア、紅茶の味わいのアールグレイなど5種類があります。
飽きずに食べ続けられるのはダイエット効果が出やすいポイントです。
⑥:持ち運びに便利でどこでも食べやすい
ベースクッキーはコンパクトなので、鞄やポケットに入れて持ち運びに便利です。
職場や家事の合間にもつまみやすいため、気軽に食べられて続けやすいですよ♪
⑦:公式サイトからの購入でコスパが良い
ベースクッキーは公式サイトからの購入がお得です!
コスパよくまとめ買いしておくことで、毎日取り入れやすいですね。
初回は20%OFFの最安値で継続縛りもないため、まとめ買いをしておくのがおすすめです。
ベースクッキーでダイエットに励む人の声
ベースクッキーでダイエットに励む人の声を集めました!
ベースクッキーでダイエットを始める!
おやつにベースクッキーを食べてダイエット!
ベースクッキーはカロリー調整が簡単で小腹を満たせる!
ベースクッキーは食べごたえがあるのにカロリー控えめ!
ベースクッキーでダイエットに挑戦している人はたくさんいました!
おやつに完全栄養のベースクッキーを食べて、健康的にダイエットをしている人がたくさんいました!
同社のパンでダイエットに成功している人は多いので、クッキーにも期待ができます♪
ベースクッキーはもちろん、ベースブレッドをおやつ代わりにしてダイエットしている人が多いですよ。
ベースクッキーのダイエットはいつ食べるかまとめ
ベースクッキーのカロリーといつ食べるかまとめました。
- 栄養満点で健康的にダイエットができる
- ダイエット効果を出すなら夜の白米の置き換えがおすすめ
- 美味しいおやつなのにカロリー控えめで罪悪感がない
健康的でスリムな体を目指している人は、ベースクッキーを取り入れてくださいね♪