この記事では、2人目妊活で女の子の産み分けに成功した私が、旦那さん(男性側)ができることをまとめました。
産み分けにはいくつもの方法がありますが、タイミング法や産み分けゼリーなど、いくつもの方法を組み合わせることで確率が上がります!
夫婦で相談して、女の子の産み分けに挑戦してみてくださいね♪
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女の子産み分けで旦那(男性側)がやるべき5つのこと
女の子の産み分けで旦那さんがやるべきことは次の5つです!
- 産み分けゼリーを使う
- 排卵日の2~3日前に仲良しをする
- 仲良しはあっさりすませる
- 禁欲せずに精子を薄めておく
- アルカリ性の食べ物を摂る
それぞれについて詳しく見ていきましょう!
旦那(男性側)の女の子産み分け法①:産み分けゼリーを使う

女の子の産み分けには、膣内を酸性にすることが有効です。
女の子が産まれるX精子が活動しやすい酸性度をつくるには、産み分けゼリーを使うのが最も効果的!
中でもジュンビーのピンクゼリーは、満足度が89%と高く人気の商品です。
使用方法は、仲良しの前に袋から取り出したゼリーを膣内に挿入するのみで、湯煎や事前準備は必要ありません。
産み分けゼリーは値段が高価なことや、体内への挿入への不安から、使用をためらう女性もいます。
妻が産み分けゼリーの使用に前向きであれば、旦那さんは金銭面の不安を取り除く声掛けなどができるといいですね。
ピンクゼリーについては、ピンクゼリーの口コミ・使い方を写真で解説で紹介しているのでチェックしてみてくださいね!
旦那(男性側)の女の子産み分け法②:排卵日の2~3日前に仲良しをする

女の子が産まれるX精子、男の子が産まれるY精子には、それぞれ生存できる長さが違いがあります。
その違いを元に、女の子を妊娠するためには、排卵日の2~3日前に仲良しのタイミングを取りましょう!
より正確なタイミングを狙うならば、女性側が排卵検査薬ドゥーテストを使って排卵日の予測をすることがおすすめです。
使い方は簡単で、スティックに2秒尿をかけて5分待つことで排卵日の前日が分かります。
排卵検査薬の陽性(排卵日1日前)までは仲良しのタイミングを取り、それ以降は見送りましょう!
排卵日2~3日前の2日間が女の子を産み分ける重要なポイントです!
夫婦でしっかりコミュニケーションを取って、タイミングを逃さないことを心がけたいですね。
ドゥーテストのについては、排卵検査薬ドゥーテストで女の子を産み分けで詳しく解説しています。
旦那(男性側)の女の子産み分け法③:仲良しはあっさりすませる

女の子を妊娠するためには、膣内を酸性の状態に近づけることが重要です。
女の子が産まれるX精子、男の子が産まれるY精子は、それぞれ生存しやすい環境にが違いがあります。
X精子(女)は酸性に強いため、仲良しのタイミングを取るときに膣内を酸性にしておくと女の子の確率が上がります。
時間をかけて濃厚な仲良しをすると、膣内がアルカリ性に近づくので、女の子の産み分けには淡泊に行いましょう。
具体的には、挿入は浅く、短時間ですませるようにすることが「あっさり」のポイントです!
可能であれば、男性側は射精できる状態にしてから、浅めに挿入するのが良いです。
旦那(男性側)の女の子産み分け法④:禁欲せずに精子を薄めておく

女の子の産み分けには、男性側は禁欲期間を取らないことが効果的です。
禁欲すると精子の数が増え、男の子が産まれるY精子が卵子にたどり着く確率が高くなります。
そのため、女の子を産み分けには禁欲せずに精子を薄めることが最適なのです!
具体的には、排卵日2~3日前のタイミングを取る前に、避妊した状態で仲良しをするか、男性側がマスターベーションで射精しておきましょう。
旦那(男性側)の女の子産み分け法⑤:アルカリ性の食べ物を摂る

女の子の産み分けに男性(旦那)はアルカリ性の食べ物が望ましいといわれています。
にんじん・玉ねぎ・トマトなどの野菜や、レモン・バナナ・りんごなどの果物の多くはアルカリ性に分類されます。
また、旦那さんは、カフェインの入った飲み物は控えましょう!
カフェインが入ったコーヒーなどは、男の子が産まれるY精子の動きを活発にする働きがあり、女の子の産み分けには避けるべきと言われている飲み物です。
コーヒーの他にも、旦那さんは緑茶や紅茶も飲まない方が無難です。
女の子産み分けで旦那(男性側)がするべきことまとめ
女の子の産み分けで旦那さんがするべきことをまとめました。
● 仲良しは排卵日2~3日前にあっさりと
● 禁欲せずに精子を薄めて、アルカリ性の食べ物を摂っておく
● 産み分けゼリーを使って仲良しをする
産み分けに100%ありませんが、いくつもの方法を併用することで確率を上げることができます。
特にピンクゼリーを使って排卵日2~3日前に仲良しをするのが有効なので、チャレンジしてみてくださいね!
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