この記事では、メルシーポットで後悔した理由を5つまとめます。
メルシーポットには、いらない・ギャン泣き・吸わないという声があるものの、もっと早く買えばよかったと後悔している人が一番多かったです。
中には鼻水があまり出ない子もいますが、すでに鼻風邪に悩んでいるならメルシーポットは重宝しますよ♪
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メルシーポットで後悔①:鼻水が出ずいらない(少数派)
メルシーポットを買ったものの、1~2回しか使わずに後悔したという声がありました!
鼻水で辛そうにしているのを見るのは心苦しいと思って買ったけど…。
鼻水が出ない!
これは少数派ではありますが、メルシーポットを買ったけど鼻水が出なくていらないと後悔してしまいますよね。
「せっかく買ったのに…」という気持ちもありますが、健康なのが一番なので諦めましょう!
メルシーポットで後悔②:子供がギャン泣きする
メルシーポットで子供の鼻水を吸うとギャン泣きしてしまって後悔しているという声もありました。
中には、メルシーポットの稼働音を聞いただけでギャン泣きしてしまうという子も…。
ギャン泣きされると大人側も心が折れますよね。
足で体を固定して鼻水を吸っているというママもいました。
でも、メルシーポットを使った後は鼻水がとれてスッキリするのか、ケロッとしているという声が多かったです!
やっぱり鼻水は吸ってあげた方がよく眠れるなどメリットがあります。
いつか慣れてくれることを祈って使い続けるしかないですね。
我が子が鼻吸いでギャン泣きするか、平気なタイプか、病院に行ったときに試してみると心構えができていいかもしれません!
メルシーポットで後悔③:吸わない、奥の鼻水が取れない
メルシーポットを買ったけど、鼻水が上手く吸えなかったり、奥が取れないという声もありました。
ねばついた鼻水だと吸わない場合がありますよね。
メルシーポットには、吸引するときのコツがあるので紹介します!
- 部屋の湿度を高めておく
- お風呂上がりに吸う
- 温かいものを食べさせたときに吸う
- 蒸しタオルで鼻を温めてから吸う
鼻水を柔らかくするため湿度を上げるのが気持ちよく吸引するコツです。
ちょっとした工夫で鼻水が吸い取りやすくなりますよ♪
あまり吸わないと思ったときに試してみてくださいね。
メルシーポットで後悔④:ロングノズルも一緒に買えばよかった
メルシーポットを買うときに、ロングノズルも一緒に買えばよかったという後悔の声もありました。
メルシーポットには、付属しているノズル以外に「ボンジュール」というロングタイプのノズルがあります。
ボンジュールは通常のノズルよりも先端が長いので、ピンポイントで鼻の奥にたまった鼻水を吸い取ることが可能になりますよ!
別売品のため本体を買うときに、ロングノズルのセットを選ぶと損はなさそうですね♪
メルシーポットで後悔⑤:もっと早く買っておけばよかった
メルシーポットで後悔したことで1番多かったのは、「もっと早く買っておけば良かった!」という声です。
理由はこういったものが目立ちました!
- 吸引力がある
- 鼻水がよく取れる
- 子供の風邪がうつらない
メルシーポットは電動式なので吸引力には定評があります。
ハンディーよりもパワフルな吸引力でしっかり鼻水を吸いとってくれます!
口で吸うタイプの鼻吸い器は、安価のため手にしやすいですが、吸引するときの力加減がよくわからず上手く吸えないことが多いです。
また、子供の風邪が大人にうつってしまう可能性も…。
メルシーポットはスイッチを入れてノズルを鼻に当てるだけでいいので、子供の風邪をもらってしまう危険が少なくなります。
操作がカンタンだと誰でも使えるのも嬉しいですね♪
メルシーポットで後悔したことについてまとめ
メルシーポットで後悔したことについてまとめました。
- 鼻水が出ないので使わなかった
- 子供がギャン泣きしてしまう
- 鼻水が吸えない
- ロングノズルも一緒に買えば良かった
- もっと早く買っておけば良かったと後悔
子供の鼻詰まりは放っておくと中耳炎になることがあるので、こまめに吸引してあげたいもの。
でも鼻が詰まるたびに耳鼻科に行って吸引してもらうのは余裕がないと難しいですよね。
メルシーポットがあれば自宅で鼻吸いができるので、忙しいパパやママにぴったりですよ!
2021年に改良されデザインが一新&さらにコンパクトになったメルシーポット。
子供の鼻吸いでお困りなら、一度チェックしてみてくださいね♪
メルシーポットのリンク集
・鼻吸い器メルシーポットはいつから?新生児に入らないはノズルで解決
・メルシーポットで後悔|いらない・ギャン泣き・吸わない…1位は?