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ナッシュはコスパ悪い?食費が節約になるは本当か1ヶ月の値段を自炊と比較

ナッシュ

この記事では、ナッシュはコスパが悪いのか、1ヶ月の値段は自炊とどっちが高いのかまとめました。

ずばり、ナッシュのコスパの良い使い方と悪い使い方は次のとおりです。

コスパが良い
コスパが悪い
  • 外食やデリバリーの代わり
  • オフィスでのお弁当にする
  • 子育て中のランチ代わりに
  • 家族みんなで毎日ナッシュ
  • 1日3食ナッシュ

ナッシュは1食600円程度と宅配弁当の中では安めの価格帯ですが、4人家族で1日3食ナッシュを食べると1カ月の値段は18万円になり、さすがにコスパが悪すぎます。

とはいえ、「忙しいとつい外食やデリバリーに頼ってしまう…」という人は、冷凍庫にナッシュをストックしておくと食費が節約できますよ!

値段だけなら他に安いお弁当はあるものの、味・量・栄養価を考えるとナッシュを選んで間違いありません。

美味しい宅配弁当おすすめ1位のナッシュを賢く取り入れてみてください♪

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ナッシュのコスパが悪い使い方

ナッシュ

ナッシュは一般的にコスパが良いといわれていますが、コスパが悪い使い方は次の2つです。

順番に見ていきましょう!

①:家族みんなで毎日ナッシュ

宅配弁当の中でもお手頃なナッシュですが、家族みんなで毎日食べるのはコスパが良くありません。

4人家族で毎日夕ご飯に食べると、499円(最安値)×4人分×30日=59,880円です。

夕飯のおかずだけで1カ月約6万円は、ちょっと家計の負担になりますね。

ナッシュは家族の人数が増えるほど、自炊と比べてコスパが悪く、自炊の方が節約できます。

それにいくら味付けに定評のあるナッシュでも、毎日だと飽きがきます。

週に1~2回とか、疲れた日はナッシュに頼ると決めておけば、献立を考えるストレスから解放されますし、ちょっとしたご褒美にもなりますよ♪

②:1日3食ナッシュ

1日3食をナッシュにすると、おかずの食費は約45,000円です。

499円(最安値)×3食×30日=44,910円の計算になりますね。

これにご飯や飲み物などを足すと、食費は5万円台です。

1人暮らしの自炊の平均は4万円なので、安さを求めるならコスパが悪いと言えるでしょう。

ただ、仕事が忙しかったり、料理をする習慣がなく外食が多い人は、逆に節約になることもあります。

外食よりも食生活が改善される可能性もあるので、今の食事の内容や金額と比べてナッシュの利用を検討しましょう!

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ナッシュのコスパが良い使い方

ナッシュのコスパが良い使い方についてもみていきましょう!

それぞれをまとめます。

①:外食やデリバリーの代わり

ナッシュ

外出した日や仕事で忙しい日は、疲れてご飯の用意ができないことも…。

私はそういう時にデリバリーを頼んだり、外食ですませるとコスパが悪いですよね。

4人家族で外食すると1回でだいたい5,000円ほどかかりますが、ナッシュなら外食の半分の値段で美味しい食事が食べられます。

ご飯の準備だけしておけば、帰ってから電子レンジで温めるだけでOK。

しかもナッシュは和洋中とジャンルごとに専属シェフが調理しているから、レストランのような味わいを自宅で楽しめちゃいます。

ついつい外食やデリバリーに頼りがちな人も、ナッシュを冷凍庫にストックしておけば安心です♪

②:オフィスでのお弁当にする

ナッシュをオフィスでのお弁当にするのも、コスパの良い使い方です。

普段はコンビニでランチを買う人も、ナッシュに置き換えれば、ほぼ同じ値段で栄養満点な食事が食べられます。

ナッシュは糖質30g以下だから、コンビニ弁当や菓子パンを食べるよりもヘルシーで野菜もたっぷり!

ナッシュをレンチンして、ご飯と一緒にお弁当箱に詰めれば、オフィスにも持っていけます。

時間のない朝も、ナッシュがあれば心にゆとりがもてますね!

③:子育て中のランチ代わりに

子どもの離乳食は用意しているけど、自分の昼食は納豆ご飯や食パンですませちゃうのは、子育てあるあるですよね。

自分のためだけに料理するのはとにかく面倒!

そんな時にナッシュを冷凍庫にストックしておけば、ランチ代わりに手軽に食べられて、洗い物も少なくて済みます。

添加物の少ないナッシュは妊娠中や産後のママも安心して食べられると、口コミの評価も高いです。

公式サイトのメニュー一覧では、苦手な食材を避けたり、60種類のレシピから人気順に並び替えたりもできます。

お弁当以外にもスイーツも充実しているので、子どもがお昼寝したあとに、お茶と一緒にゆっくり味わうのも楽しみの一つですね!

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ナッシュの1カ月の値段はいくら

ナッシュ

ナッシュの1カ月の値段はいくらになるのか、見てみましょう!

ナッシュの1食の値段をチェック

まずは、ナッシュの1食の値段をみてみましょう。

内容価格(税込)1食あたり
6食セット4,190円698円
8食セット5,162円645円
10食セット6,134円613円
20食セット
(2回目以降)
11,980円599円

ナッシュは初回は6食・8食・10食から注文でき、2回目以降なら1食あたり600円以下になる20食セットも購入できます。

頻繁に利用するなら、まとめ買いでお得になる公式サイトがおすすめです!

定期便のみになりますが、食べてみて気に入らなければ初回で解約してもOK。

ナッシュは北海道の送料は2,000円ほど、東京でも約1,000円かかります。

購入数が増えるほど1食あたりの価格は安くなるので、なるべくまとめ買いして送料を節約しましょう!

ナッシュを1日1食ずつ食べた、1カ月の値段は2万円以下

ナッシュを1日1食利用すると、1カ月の値段は18,114円です。

お弁当代で2万円は高いと感じるかもしれませんが、ランチ代と考えればまずまずのお値段です。

新生銀行が行った「2020年サラリーマンのお小遣い調査」ではランチ代の平均は585円なので、1食600円台のナッシュはコスパは悪くないですね。

しかも家からナッシュを持っていけば、わざわざ休憩中に買いに行く手間も省けますし、コンビニ弁当よりも断然ヘルシー!

初めての人は、初回300円OFFクーポンも使えるので、このチャンスにお得にゲットしてみてください♪

ナッシュを1日3食ずつ食べた、1カ月の値段は5万円以上

ナッシュを1日3食利用した場合の1カ月の食費についても計算していきましょう!

1日3食ずつ利用すると月に90食となり、1カ月の値段は約5万円です。

さすがに1日3食ナッシュを食べ続けるのは飽きますし、お弁当で5万円はコスパが良いとはいえません。

多くても、1日1食にとどめておくのが良さそうですね。

毎日栄養バランスの良い食事を作るのは大変ですが、ナッシュは手軽に健康的な食事がとれるので、上手に取り入れてみてください。

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ナッシュは自炊とどっちが高い?

ナッシュ

1カ月の値段についてみてきましたが、ナッシュは自炊とどっちが高いのでしょうか?

詳しくみていきましょう!

食費をおさえるなら「自炊」

食費をおさえるなら、やっぱり自炊が1番!

総務省が行った2022年「家計調査」によると、4人家族の食費の平均は6万円です。

ナッシュの最安値は1食499円とワンコイン以下ですが、家族4人が夕食に1食ずつ食べると最低でも月に6万円かかります!

ナッシュ以外にもお米や朝食用のパン、子どものおやつも必要になるので、現実的ではありません。

普段は自炊を中心に、外食したい日や仕事で疲れた日だけナッシュを取り入れれば、食費に負担をかけすぎずコスパも良いです。

ベースは自炊にして、困った時はナッシュに頼っちゃいましょう!

栄養や手軽さを考えるなら「ナッシュ」

栄養面や手軽さを重視するなら、ナッシュです!

自炊は節約につながりますが、自分で献立を考えて栄養を考えたり、買い出しに行ったりする手間がかかります。

ナッシュは糖質や塩分、カロリーが計算されて作られているから、健康管理しやすくダイエット中の方にもぴったり!

また家族の生活リズムがバラバラでも、好きな時間に食べられる手軽さも魅力です。

調理するより時短ですし、家事ストレスも減らせます。

ナッシュは「料理に時間をかけられないけど、健康も気になる!」というわがままな人におすすめです。

賞味期限は6カ月~1年と長いので、冷凍庫に保存しておけば常備食代わりになりますよ♪

ナッシュのコスパについてまとめ

ナッシュのコスパについてまとめました。

  • 家族みんなで毎日ナッシュを食べるとコスパが悪い
  • 外食代わりや仕事のランチにすればコスパ良し
  • 節約するなら自炊、時短や栄養を考えるならナッシュ

ナッシュを上手に取り入れて、コスパ良く健康的な食生活を始めましょう!

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