西松屋で販売されている、クルーミーのママトールベビーゲートを購入・設置しました。
ママが通りやすいという口コミが本物かレビューします。


我が家が購入したベビーゲートはこちらです。
● <ママトールベビーゲート>を紹介します
● 口コミとレビューをお教えします
● メリットとデメリットを解説します
子供の安全対策を検討中のママにおすすめの記事です。
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クルーミーのママトールベビーゲート(西松屋)の口コミ・評判と私のレビュー
早速、クルーミーのママトールベビーゲートの口コミ・評判を見ていきましょう。
実際に西松屋で購入して設置してみた私のレビューも合わせてお伝えします。
ママトールベビーゲートの口コミ①:使い方について

ママトールベビーゲートの使い方に関する口コミ・評判は次のとおりです。
- 片手で使えるし、両開きなのでとても使いやすい
- 最初開けるのにコツがいったが、慣れれば簡単
- ちょっとだけ閉まる時の音が気になる
ダブルロックのため最初は戸惑っても、コツを掴めば開きやすいという口コミが多かったです。
金属製のため、ガシャンという閉まる音が気になるママも。

めんどくさがりやの旦那さんは開けるよりまたぐ方が良いよう。
私は開けて通るのもそれほどストレスではないです。
ママトールベビーゲートの口コミ②:強度について

ママトールベビーゲートの強度に関する口コミ・評判は次のとおりです。
- 頑丈かどうか不安だったが、思った以上で安心
- しっかりした作りで良かった
- 1歳児は開けられずに暴れているがビクともしない
値段がお安いので強度を心配する声が挙がっていますが、実際は想像以上というレビューが中心。
皆さん、問題なく使えているようです。

新しいものが登場して散々触りまくった息子でしたが、ズレることはありませんでした。
つっぱり方式で取り付けは簡単なのに強度は十分です。
ママトールベビーゲートの口コミ③:取り付けた場所について

ママトールベビーゲートの設置場所に関する口コミ・評判は次のとおりです。
- 玄関からリビングへのドア部分に取り付けた
- 寝室の入口用に使っていて、階段下用に2つ目を購入
- 2回階の寝室のドアの前に設置して階段から落ちるのを防止
玄関・キッチン・寝室・階段下など、子供が出入りすると危険な場所に設置しています。

中には2つ目を購入しているママもいますが、これは便利なのでもう1つ欲しくなりますね。
1歳半の息子は勝手に玄関に下りて行ってしまうので、玄関前にも取り付けたい今日この頃です。
クルーミーのママトールベビーゲート(西松屋)の3つの特徴

西松屋で販売されているママトールベビーゲート。
その名の通り、お母さんが通りやすい工夫が詰まっているので、ストレスなく過ごすことができます。
安価で使えるベビーグッズが揃う西松屋で販売されているだけあり、お手頃価格で丈夫なところがポイントです。
ママトールベビーゲートの特徴は大きく次の3つです。
ママトールベビーゲートの特徴①:とにかくママが通りやすい
キッチンを出入りするたびに、ロックを外してゲートを開けるのはストレスですよね。
ママトールベビーゲートには、そんな煩わしさを軽減する5つの工夫があります。
- 操作しやすい65cmの高さ
- 扉は前後どちらにも開閉可能
- 手を離せば自動で閉まるオートクローズ式
- 90度以上で開放できるストップ機能
- 開けるときは片手でラクラク
この5つの機能のおかげでゲートを通るストレスが少なくてすみます。
ママトールベビーゲートの特徴②:ダブルロックで安心
大人は通りやすいママトールベビーゲートですが、子供が通りにくい工夫もあります。
上下2ヶ所のダブルロックのため、子供のいたずらを防止。
大人は、親指でロックを解除しながら上に持ち上げると開けることができます。
ママトールベビーゲートの特徴③:取り付けが簡単で2サイズ展開
つっぱり方式で簡単に取り付けることができるので、ママ1人でもOK。
取り付ける場所の幅に合わせて調節可能で、72~85cmに設置することができます。
広い間口に使いたい場合は、拡張バーツが付いたママトールワイドゲートを選ぶと98cmまで対応可能です。
クルーミーのママトールベビーゲート(西松屋)の価格

ママトールベビーゲートはサイズによって価格が異なり、ノーマルサイズが4,000円、ワイドサイズが6,000円ぐらいです。
西松屋の商品ですが、楽天市場でも購入することが可能です。
大きくてかさばる商品なので、送料無料で注文できるのはありがたいですね。
【楽天市場】ママトールベビーゲート 商品一覧クルーミーのママトールベビーゲート(西松屋)のメリット・デメリット
最後に、クルーミーのママトールベビーゲートのメリット・デメリットを整理します。
ママトールベビーゲートのデメリット
メリットがたくさんのママトールベビーゲートのデメリットを挙げるなら対象月齢です。
ほとんどのベビーゲートに共通しているのですが、6~24ヶ月対象となっています。
これは2歳になると使えなくなるというより、自分で開けられる可能性がで出てくるという意味合いです。
とはいえ、高さ65cmの金属製のゲートを上に持ち上げないといけないので、ある程度の力と身長が必要になってくるかと思います。
念のため、1歳後半で<ママトールベビーゲート>の購入を考えているママは、しばらくすると通れるようになるかも!と考えておいた方が安心です。
ママトールベビーゲートのメリット
ママが通りやすいことがママトールベビーゲートの最大のメリット。
片手で前後どちらにでも開閉できるため、片手に何かを持っていても簡単に通ることができます。
そしてキッチンに取り付けた場合、食事の配膳などで開けっ放しにできるのはかなり便利です。
また、子供が寝ている間も解放しておくと、家事や掃除がノンストレス。解放ストップ機能はぜひともおすすめしたいです。
開けっ放しにできるのに自動で閉まるところもポイント。通った後にわざわざロックをしなくていいのは楽ちんです。
ママトールベビーゲートで家族みんなが安心の空間を
ママが通りやすい西松屋のベビーゲートを紹介しました。
● 5つの機能でママが通りやすさを追及
● ダブルロックや十分な強度で安心
● 取り付けが簡単で2サイズ展開
ストレスが少ないベビーゲートを取り付けると、大人も子供も安心して過ごすことができますね。
西松屋の商品ですが、楽天市場でも購入することが可能です。
取り付けたい場所のサイズに合わせて選んでくださいね。
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