西松屋で販売されている、ママトールベビーゲートを使った私の口コミとネット上の評判をまとめます。
ママトールベビーゲートは、大人は片手で簡単に開けらるのに、1~2歳児は通れなくて安全と高評価でした!
ベビーサークルは1歳前後まで使って、それ以降はベビーゲートを設置しました。
しっかりしたつくりりで重さもあるため、私は西松屋 楽天市場店で購入しましたよ♪
ママトールベビーゲートとは?
商品名 | ママトールベビーゲート |
価格 | 4,000~6,000円 |
ノーマルサイズ | 幅72~85×奥行5×高さ65㎝ |
ワイドサイズ | 幅72~98×奥行5×高さ65cm |
素材 | スチール(粉体焼付塗装) |
対象月齢 | 6~24ヶ月 |
ママトールベビーゲートは、その名のとおり大人の通りやすさを重視したベビーゲートです。
片手で開閉できたり、開けたままにしておけるので、大人がストレスなく通れます。
もちろん、子供は通れないように二重ロックで、我が家の3歳児は自分では開けられません。
価格もリーズナブルでシンプルイズベストなため、便利に使っています!
西松屋のママトールベビーゲートの口コミレビュー
早速、クルーミーのママトールベビーゲートのネット上の評判を見ていきましょう。
口コミについては、楽天市場より引用しています。
実際に、楽天市場店で購入して設置してみた私のレビューも合わせてお伝えしますね♪
①:ママトールベビーゲートの使い勝手について
まずは、ママトールベビーゲートの使い方についての口コミです。
ママトールベビーゲートはダブルロックのため、最初は戸惑ってもコツを掴めば開きやすいという口コミが多かったです。
子供が寝た後などは、開けっ放しにできることと、扉を押すと自動的に閉まるのが便利!
両手がふさがっているときはまたげる高さで、150cmの私も頑張れば開けずに通れます♪
165cmの旦那さんはほぼ開けずにまたいでいます。
②:ママトールベビーゲートの強度について
次に、ママトールベビーゲートの強度についての口コミを見てみましょう!
西松屋のベビーゲートは値段がお安いので強度を心配する声がありますが、実際は想像以上というレビューが中心でした。
突っ張り方式で取り付けが簡単なのに、丈夫なところがポイントです!
我が家の息子も新しいものが登場して散々触りまくっていましたが、ズレることはありませんでした。
1歳で付けて2歳半の今まで一度も開けられたことはありません♪
③:ママトールベビーゲートの音について
悪い口コミが多いのが、ママトールベビーゲートの音についてです。
金属製のゲートなので、自動で閉まるときには音が鳴ります。
子供が起きていて賑やかなときは気になりませんが、寝ているときはうるさく感じてしまうことも。
自分でロックを抑えながら閉めるとほとんど音はしないので、静かにしたいときは工夫が必要です。
子供を起こしてしまいたくないときは、そーっと閉めるか開けっ放しにしましょう♪
④:ママトールベビーゲートの取り付け場所について
ママトールベビーゲートの設置場所に関する口コミ・評判は次のとおりです。
玄関・キッチン・寝室・階段下など、子供が出入りすると危険な場所に設置しています。
中には2つ目を購入しているママもいますが、これは便利なのでもう1つ欲しくなりますね。
1歳半の息子は勝手に玄関に下りて行ってしまうので、玄関前にも取り付けたい今日この頃です。
コスパが良いので子供の安全対策を考えているおうちは、商品をチェックしてみてくださいね♪
西松屋のクルーミーママトールベビーゲートの3つの特徴
西松屋で販売されているママトールベビーゲート。
その名の通り、お母さんが通りやすい工夫が詰まっているので、ストレスなく過ごすことができます。
ママトールベビーゲートの特徴は大きく次の3つです。
①:とにかくママが通りやすい
キッチンを出入りするたびに、ロックを外してゲートを開けるのはストレスですよね。
ママトールベビーゲートには、そんな煩わしさを軽減する5つの工夫があります。
- 操作しやすい65cmの高さ
- 扉は前後どちらにも開閉可能
- 手を離せば自動で閉まるオートクローズ式
- 90度以上で開放できるストップ機能
- 開けるときは片手でラクラク
この5つの機能のおかげでゲートを通るストレスが少なくてすみます。
②:ダブルロックで安心
大人は通りやすいママトールベビーゲートですが、子供が通りにくい工夫もあります。
上下2ヶ所のダブルロックのため、子供のいたずらを防止。
大人は、親指でロックを解除しながら上に持ち上げると開けることができます。
③:取り付けが簡単で2サイズ展開
つっぱり方式で簡単に取り付けることができるので、ママ1人でもOK。
取り付ける場所の幅に合わせて調節可能で、72~85cmに設置することができます。
広い間口に使いたい場合は、拡張バーツが付いたママトールワイドゲートを選ぶと98cmまで対応可能です。
西松屋のクルーミーママトールベビーゲートの値段
ママトールベビーゲートはサイズによって価格が異なり、ノーマルサイズが4,000円、ワイドサイズが6,000円ぐらいです。
西松屋の商品ですが、楽天市場でも購入することが可能です。
大きくてかさばる商品なので、送料無料で注文できるのはありがたいですね。
西松屋のクルーミーママトールベビーゲートのメリット・デメリット
最後に、クルーミーのママトールベビーゲートのメリット・デメリットを整理します。
ママトールベビーゲートのデメリット
- オートクローズは閉まるときに音がする
- 対象年齢が6~24ヶ月
ママトールベビーゲートのデメリットは、オートクローズで閉まるときに音がすることです。
子供が寝ているときや夜は、手を添えてそーっと閉める・開けずにまたぐ・開けっ放しに開放しておく…などの工夫が必要です。
また、ほとんどのベビーゲートに共通しているのですが、対象年齢が6~24ヶ月となっています。
これは2歳になると使えなくなるというより、自分で開けられる可能性がで出てくるという意味合いです。
とはいえ、高さ65cmの金属製のゲートを上に持ち上げないといけないので、ある程度の力と身長が必要になってくるかと思います。
我が家の息子は2歳半でも開けられませんが、念のため2歳を過ぎると通れるかも!っと思っておくと安心です。
ママトールベビーゲートのメリット
- 片手で開けられて大人が通りやすい
- 子供が触ってもしっかりしている
- 扉を開けっ放しにできる
- 取り付けが簡単で丈夫
- ネットでも買える
- コスパが良い
大人が通りやすいことがママトールベビーゲートの最大のメリット。
片手で前後どちらにでも開閉できるため、片手に何かを持っていても簡単に通ることができます。
また、子供が寝ている間などに解放しておけるので、家事や掃除がノンストレスです♪
取り付けが簡単でお安いに、丈夫でしっかりしているのでコスパは最強ですよ!
ちなみに、私はベビーゲートと合わせて扉の指はさみを防止する「はさマンモス」も取り付けています。
西松屋のクルーミーママトールベビーゲートについてまとめ
- 5つの機能でママが通りやすさを追及
- ダブルロックや十分な強度で安心
- 取り付けが簡単で2サイズ展開
- オートクローズは閉まるときに音がする
- 2歳を過ぎると自分で開けられる可能性がで出てくる
ストレスが少ないベビーゲートを取り付けると、大人も子供も安心して過ごすことができますね。
西松屋の商品ですが、ネット通販でも購入することが可能なので、取り付けたい場所のサイズに合わせて選んでくださいね♪