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2回目の妊婦検診でまさかの体験談24連発|びっくり・悲しい・嬉しい声を紹介

妊婦検診

2回目の妊婦検診でまさか…はある?
何週目だと双子や性別が分かる?

この記事では、2回目の妊婦検診でまさかの体験談を紹介します。

妊娠は奇跡の連続というだけあって、特に妊娠初期の検診ではびっくりな体験談がたくさんあります。

24人の妊婦さんに「まさか」の出来事を話してもらったので、紹介します!

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2回目の妊婦検診でまさかの体験談

2回目の妊婦検診でまさかの出来事には、嬉しいびっくりや悲しい驚きなどがあります。

どんな経験をしたのか、アンケート調査をしました。

アンケート期間:2023年4月9~10日
アンケート対象:2回目の妊婦検診で驚きがあった人
アンケート数:24人

どんな驚きの体験か聞いてみると、次の5つにパターンがありました。

妊娠は奇跡の連続と言われるだけあって、「まさか」には嬉しい結果と悲しい結果の両方の人がいました。

2回目の妊婦検診の内容は、1回目の妊婦検診にいつ行ったかによって変わります。

まだ妊娠5~7週であれば、初めて心拍が確認できたり、逆に流産が多い時期です。

すでに妊娠が確認できている場合、妊婦検診が4週に1回で不安なこともあるでしょう。

4週に1回は順調な証拠ですが、2回目の妊婦検診で早くも性別が分かった「まさか」もありました。

それぞれの体験談を見ていきましょう。

①:2回目の妊婦検診でまさかの双子

2回目の妊婦検診でまさかの出来事は、双子だったと答えた人が一番多かったです。

双子と分かって嬉しかった、不安だった体験談を見ていきましょう!

2回目の妊婦検診でまさかの双子に喜び

二度の流産を経験しており、その二度とも心拍確認できないまま9週目と12週目の流産でした。ので、妊娠しても心拍確認までがほんとに不安で不安できがきでない一ヶ月でした。不安の中での検診。エコーをみても、どれがあかちゃん?とよくわからない画像でした。「二人いるね」の先生の一言。ん?二人?双子?と理解するのにタイムラグがらありました。心拍も確認でき、喜びが二重三重となった検診でした。(妊娠11週)

エコーを見ると赤ちゃんが二人に見えました。意味がわからず、ブレて二重に見えているのかなぁ?と思っているとお医者さんが「何だこれ!!2人いるぞ」と言い出し、双子妊娠が発覚しました。初産で当然3人家族になると思っていたのですが、いきなり4人家族になることになりとても嬉しかったです。(妊娠12週)

2回目の妊婦検診でまさかの双子だった人には、喜びの声がありました。

妊娠何週目かにもよりますが、1回目の妊婦検診で胎嚢が確認でき、2回目で双子が分かるケースが多いです。

赤ちゃんを待ち望んでいた人の中には、「1人でも嬉しいのに2人なんて嬉しさが倍増」と感じた人もいます。

家族が増えて賑やかになる未来が想像できますね。

2回目の妊婦検診でまさかの双子に不安

6週目で妊婦健診に行った時、産婦人科の先生からおめでとうございます。でも、気になる事があるので来週また診察に来てくださいと言われ1人目の時には翌週と言われず、また、役所で手続きをする為の書類も貰えず帰ったので不安な中1週間を過ごし、7週目を迎えた検診の時に双子と判明しました。子どもは2人を考えていたのでまさかの双子で驚き、総合病院での出産になることを知りショックを受けました。(妊娠6週)

まさかの双子でした。双子家系でもなく、別の方の映像が残っていて見間違えてるのでは?とお医者さんに聞き返してしまうほど錯乱していました。主人の単身赴任も決まっていた矢先だったので、この先どうしよう、、と不安が強かったです。(妊娠11週)

双子かもしれないと言われた事。無痛分娩が出来る個人病院だったのですが、双子の場合は転院となってしまいます。はじめての妊娠で無痛分娩ならと思っていたので、想定外の出来事でとても不安になった事を覚えています。(妊娠8週)

2回目の妊婦検診でまさかの双子で、ショックを受けたり不安になった声も多かったです。

双子は100人に1人の割合で産まれると言われていますが、まさか自分が双子を妊娠するなんて…と驚きを隠せない人もいます。

双子になるとハイリスク妊婦になるため総合病院での出産となったり、産後の育児の大変さを想像して不安になりがちです。

産前産後の負担が大きくなるので、家族やファミリーサポートの助けを得られる状態を作っておきたいですね。

2回目の妊婦検診でまさかの双子でなくなった

1回目の妊婦検診で、「双子みたい」と言われていました。なので、家族で双子が産まれてくることを楽しみにしていました。ですが、2回目の妊婦検診では胎嚢が一つしか確認できないと言われ、ショックでした。初めは双子だったけど、お腹の中で育つ力がない子は吸収されることはよくあるのだそうです。ショックでしたが、生命の神秘も感じました。(妊娠14週)

1回目の妊婦検診でまさかの双子だったものの、2回目では胎嚢が1つになっていた人もいました。

最初の妊婦検診が妊娠9週以降だと、1回目から双子と分かる場合が多いです。

そして、次の検診で悲しい結果になり、同時に生命の神秘を感じて、辛さを乗り越えたとの声がありました。

産まれてくる赤ちゃんに2人分の愛情を注ぎたいですね。

②:2回目の妊婦検診でまさかの心拍確認・経過順調

2回目の妊婦検診でまさかの「心拍確認」「経過順調」という嬉しいサプライズも多かったです。

1回目の検診で経過が良くないと不安になりますが、2回目で心拍確認ができた人もいました。

1回目に健診に行ったときに、真っ黒の胎嚢しか見えなくて、先生にも高齢だから気をつけてくださいと言われて、次の健診まで毎日不安で泣くくらい落ち込んだいたのですが、2回目の健診に行ったら元気の良い心音が聞こえて安心したのと、初めての経験だったので不思議なのとすごく幸せな気持ちになりました。(妊娠8週)

つわりがほとんどなかったため、ちゃんと赤ちゃんが育っているかが心配でしたが、心拍が確認できて、エコーで少し動いている様子などを見せてもらえて安心しました。(妊娠12週)

初めて妊娠した時に、妊活をしていたので嬉しすぎて早すぎる4週目で受診しました。先生にも来るの早すぎると笑われたのを思い出します。早すぎたので赤ちゃんの袋である胎嚢しか確認できず、1ヶ月後に2回目の受診で小さな赤ちゃんの姿が見られて感動しました!(妊娠8週)

順調と分かった声をもっと見る

初めて受診したのが7週目でした。その際に少し大きさが小さいかもと言われていて、前回流産だったために心配で仕方がありませんでした。2回目の受診で、少し小さいけど順調に大きくなっていると言われて安堵したのを覚えています。(妊娠9週目)

胎嚢が小さく今回も流産かもしれないと先生に言われてしまいました。次の検診までまぁ少しと言うところで出血し腹痛も出てきました。その日も結構な量の出血と腹痛があり、前回胎嚢も小さかったためエコーをする前に先生にはダメかもと言われました。ですが、いざエコーをしてみると赤ちゃんは無事で元気な心拍も聞かせてくれました。先生も良かったね!と看護師さんと一緒に言ってくれました。私もダメかもと思っていたので驚きと共にすごく嬉しかったです。(妊娠7週)

最初に行った時は、てっきり「妊娠してますね。おめでとうございます。」と言われるものだと思っていました。しかし、胎盤があまり大きくなく、先生はうーんと唸っていました。結局、また来週来てください。とだけ言われて帰されたので流産するのかとビクビクしていたんです。しかし、2回目の検診で胎盤がしっかりしていることが分かり、心拍の確認まで出来ました。頑張ってくれた赤ちゃんに感謝しかないです。驚いたけど、予想外に嬉しい体験でした。(妊娠6週)

2回目の妊婦検診のまさかには、喜びの声がたくさんありました。

1回目の妊婦検診で次に当てはまる人は一定数います。

  • 胎嚢・胎芽が見えない
  • 心拍が確認できない
  • 胎嚢の形が悪い
  • 赤ちゃんが小さい

検診に行くのが早いと、胎嚢・胎芽が見えないことがあります。

妊娠検査薬が生理予定日当日に反応する確率は高いですが、そのあとすぐに病院に行っても妊娠が確定しないケースは多いです。

妊娠6週ごろに行くと不安な気持ちになりづらいでしょう。

また、「胎嚢の形が悪い」「赤ちゃんが小さい」など、妊娠初期は経過が良くないこともあります。

心配していたのに2回目で順調に育っていると、嬉しいまさかになりますね!

③:2回目の妊婦検診でまさかの流産

2回目の妊婦検診で流産を告げられ人もいます。

妊娠初期は流産の確率が10%以上あるため、悲しい結果になってしまった人もいました。

やっと心拍確認が出来ると思って行ったのですが、お腹の中で赤ちゃんがすでに亡くなっている繋留流産だと言われました。子宮内を綺麗にする手術についての説明をされましたが全く頭に入って来ませんでした。早めの手術をと言われても心の整理がつかず、泣きながら帰ったのを覚えています。(妊娠7週)

二回目で児心音を確認できると思ったけど、確認できずに流産だったことです。1回目の時には、まだ確認できなくてもいいと思っていただけに、そのときはとても辛い気持ちになりました。(妊娠8週)

妊活をしていたため、1回目の妊婦検診はわりとすぐ5週目頃に行きました。が、思ったよりも胎嚢が小さく、出血もあったため、1週間後に2回目の検診へ。覚悟はしていたものの、やはり胎芽は大きくなっておらず流産の可能性が大きいことを告げられ、内診台で涙を流しました。(妊娠6週)

2回目の検診に心拍が確認できませんでした。もしかしたら排卵日がズレているかもしれないのでまた1週間後にきてくださいと言われ、1週間後の検診でもやはり心拍は確認できず稽留流産になってしまいました。まさか自分が流産してしまうとは思わなかったのでとてもショックでした。(妊娠7週)

妊娠初期の流産は10%ほどの確率でおこります。

流産は稀でないと分かっていても、まさか自分が…とショックを受けることがあります。

「妊娠9週の壁」とも呼ばれているこの時期までは、流産のリスクが高いです。

妊娠初期につわりが急になくなる、出血したなどは流産の危険があるので、医師に相談しましょう。

④:2回目の妊婦検診でまさかの即入院・安静

2回目の妊婦検診でまさかの即入院・安静を指示された人もいます。

少量の鮮血の出血があり即入院となりました。検診後仕事に行く気満々で制服で行っており、制服のまま入院棟に行きベッドに寝かされ点滴…。とにかく会社と夫に連絡。出血が落ち着くまでと説明を受けていたのでいつまで入院になるか分からないこと、夫には準備もしてなかった入院グッズを集めて持ってきてほしいと頼みました。不安でしたし何が起こっているのか正直分からず、落ち着くまでに時間がかかりました。(妊娠7週)

初診では心拍が確認できず、2回目は時間をおいていったので無事に心拍を確認できてホッとしました。ただ、赤ちゃんが入っている袋の近くに血の塊があり、これがもし落ちたり(生理のように)した場合、赤ちゃんの袋が巻き込まれて流れしまうかもしれないと言われてショックを受けました。(妊娠10週)

血液検査の結果も一緒に聞く検診の日、私に不規則抗体があることが分かりました。医師からはおそらく一人目を妊娠した時、どこかの期間で胎児の赤血球が母体に流れ込む瞬間があってその時に不規則抗体が作られてしまったんでしょうとの説明を受けました。聞けば、この不規則抗体は胎児に貧血症状が現れるとのこと。流産となる可能性もあり、また妊娠後期は特に要注意の為、毎回のように血液検査がありました。(妊娠8週)

もしかしたら動いていないかも…といわれたことです。まだ胎動を感じる時期ではないから、自分自身で妊娠を感じることが少なかったです。ただ動いていないかもといわれたけれど、つわりだけはしっかり感じていたので、大丈夫ではないかと信じていました。(妊娠10週)

子宮の手前の部分に出血がみられると診断され、薬を飲むことになりました。まだ仕事先にも妊娠を伝えるには早すぎる段階だったこともあり、安静にしたいと思いながらも仕事中はなかなかゆっくりすることもできず、焦りと不安の中過ごしていました。この次の検診で、出血も止まり、赤ちゃんも元気にしてくれていたので、とてもほっとしました。(妊娠6週)

2回目の妊婦検診で、母体や胎児に不安な点があり、入院や安静になった人もいます。

うすうす予期していた人もいれば、突然で「まさか」と感じることもあります。

⑤:2回目の妊婦検診でまさかの性別が分かった

2回目の妊婦検診でまさかの性別が分かった人もいます。

早ければ妊娠12週ごろに性別が予測できる場合があります。

1人目が男の子だったので、2人目は女の子が欲しいなと思っていたのですが、2回目の妊婦検診で予想外に早く、これは男の子だねーと先生から言われてしまい、ちょっとショックでした。産んだらかわいい我が子ですが、三人目を考える気持ちになったら産み分けしようかなと思っています。(妊娠12週)

妊娠に気づくのが遅く、2回目は4ヶ月に入っていました。前回で妊娠がハッキリしてましたが、もしかしたらダメになるかもといわれていたので、無事に育ってくれた事がいちばん嬉しかったです。なんと性別も分かりました。(妊娠13週)

私が通院していた病院は妊娠16週は1回目の助産師外来でした。エコーもするのですが、4Dエコーで見ていたときに私から見ても明らかに性別がわかってしまいました。事前に性別は知りたい派でしたが、まさかこんな早くわかるとは思っておらず、また周りからは「女の子な気がする」と言われていて夫婦ともに女の子かな、と思っていたのでいろいろと予想外で驚きました。夫も同席していたので、二人で性別を知る機会になりました。(妊娠16週)

2回目の妊婦検診でまさかの性別が分かった人もいます。

性別が分かるのは妊娠14~18週ごろが多く、角度によっては妊娠後期になるまで分からないこともあります。

逆に、早くに性別が分かってびっくりしていた人もいました。

なかなか性別が分からない人は、性別ジンクスをチェックするのも楽しく待てますよ。

2回目の妊婦検診は何週目で内容は?

2回目の妊婦検診は、何週目かによって内容が変わります。

生理予定日が妊娠4週にあたるので、妊娠検査薬のフライングを生理予定日当日にしてすぐ病院にいくと、早すぎると2~3週間後にもう一度くるように言われることが多いです。

2回目の妊婦検診の内容は、超音波で赤ちゃんが順調に育っているかの確認になるでしょう。

一方で、1回目の妊婦検診に8週目以降に行った場合は、すでに1回目で赤ちゃんの成長の様子が分かります。

2回目では、「妊娠初期検査」と呼ばれる血液検査や子宮頸がん検査を受けることもあります。

妊娠初期は「まさか」の出来事や、つわりなどでメンタルの振れ幅が大きくなりがちです。

赤ちゃんの成長を祈りつつ、体を大切に過ごしましょう。

2回目の妊婦検診でまさかの体験談まとめ

2回目の妊婦検診でまさかの体験談をまとめました。

妊娠は奇跡の連続というだけあって、特に妊娠初期の検診ではびっくりな体験談がたくさんあります。

先輩妊婦さんの体験談を参考に、妊娠初期の不安な気持ちを整理してみてくださいね。

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妊娠初期は胎児の脳や心臓などが形成される重要な時期で、特に多くの葉酸が必要です。妊娠前から葉酸を十分に摂取すると、先天異常のリスクが減ることが分かっています。

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