この記事では、アンパンマンらくがき教室のペンを紛失した対処法をまとめます。
アンパンマンらくがき教室はペンやスタンプが本体と繋がっておらず紛失しやすいデメリットがありますが、どちらも別売りで購入できます。
単品では送料が掛かってしまうストアが多いので、最初から本体とセットで買うか、2セット買って送料無料にするのがおすすめですよ♪
クリックできるもくじ
アンパンマンらくがき教室のペンやスタンプを紛失したら別売りがある!

アンパンマン落書き教室は子供が自由にお絵描きを楽しめるボードです。
ペンやスタンプは本体と繋がっていないので紛失しやすいデメリットがあります。
なくしてしまっても、ペンとスタンプのセットが別売りされています!
価格は1,000円ぐらいとお手頃ですが、一定の金額を超えないと送料無料にならないのが難点。
最初から本体と一緒に購入しておくか、追加で2セット買うと、親子や兄弟で同時にお絵描きができて楽しいですよ!
アンパンマンらくがき教室の口コミレビュー

アンパンマンらくがき教室のネット上の評判を集めました。
実際に1歳の息子と遊んでみた私の口コミと合わせて紹介します。
スムーズな描き心地と持ちやすいペン
- 色々なボードをお店で試したが、目の一番細かい
- 軽くて三角形なのでキレイなペンの持ち方してくれる
- 細い線がとても綺麗に書けて塗りつぶしても綺麗
ペンの上下で細い線と、塗りつぶしの太い線が描き分けられますが、どちらもムラが少なく綺麗です。
大人が子供と一緒に落書きしても楽しめます。

耐久性は賛否両論
- 想像以上にボード自体が弱く、娘がボードの上を踏みつけて歩くと不安
- 2歳と1歳がめちゃくちゃに使うが、まだ目立つ傷はない
- 性能は良いが表面のプラ板が傷つきやすいのでちょっと不満
踏まないでと言ってもどうしても踏んでしまうのが子供。
割れてしまわないか不安になることは多々ありますが、割れたレビューはなかったのでそこそこ丈夫なのかもしれません。

やっぱりアンパンマンは喜ぶ
- アンパンマンのスタンプを押して「アンパンマン!!」を連呼
- 落書きよりもスタンプを押すことを楽しんでいます
- アンパンマンということに大喜び
ボードのデザインだけでなく、スタンプにもアンパンマンの形があるのが高評価。
お絵描きよりもスタンプに夢中になっていた時期もありました。

アンパンマンらくがき教室の3つの特徴
アンパンマンらくがき教室は、3種類のマグネットスタンプ(アンパンマンの顔・三角・丸)と、2枚のなぞり描き用キャラクターシート付き。
お絵描きの楽しさが広がる特徴は次の3つです。
①:簡単に繰り返し描ける

アンパンマンのお絵描きボードは、下のつまみを動かすと描いた絵を消すことが可能。
1歳の子供でも動かせるため、慣れれば1人で繰り返しお絵描きを楽しむことができます。
②:正しい持ち方ができる「三角ペン」

専用ペンは「三角ペン」を採用しているため、えんぴつの持ち方を知らない子供でも正しい持ち方ができます。
楽しくお絵かきをしながら、自然と運筆力を育めるのがポイントです。
③:可愛いマグネットスタンプ

アンパンマンのマグネットスタンプは、力を入れなくても押すことができます。
ペンに興味を持たない子供でも、アンパンマンや丸・三角のスタンプをペタペタするのはきっと楽しいはずです。
アンパンマンらくがき教室のメリット・デメリット
アンパンマンらくがき教室のメリットとデメリットをまとめます。
アンパンマンらくがき教室のメリット
1番の購入決め手は、手やまわりが汚れず準備も不要ということです。
水で描けるお絵描きマットや、やわらかいクレヨンなどもありますが、どちらも子供が1人で遊ぶのは心配な点も。
アンパンマンらくがき教室なら、家事をしている間の一人遊びにも最適です。
アンパンマンらくがき教室のデメリット
他のお絵描きボードに劣る点は、色が単色であるところ。
カラフルな商品もあるので悩みましたが、書きやすさを重視してこちらに決めました。
また、ペンやスタンプが本体と紐で繋がっていないため紛失しやすいですが、アンパンマンだけを持ってウロウロできる利点もあります。
アンパンマンらくがき教室についてまとめ
アンパンマンらくがき教室について紹介しました。
● 手やまわりが汚れず準備も不要
● スムーズな描き心地と持ちやすいペン
● ペンやスタンプは別売りがある
楽しくて手軽なお絵描きボードがあれば、大人も子供もストレスなく落書きが楽しめますね。
アンパンマンらくがき教室の商品ページはこちらから。
あわせて読みたい