この記事では、ベビーセンスはいらないのか必要性をまとめます。
ベビーセンスには、ベビーモニターとベビーセンサーの2種類があり、どちらも安心できると高評価です。
なかには必要性を感じないとの口コミもありますが、夜寝ているときに赤ちゃんのことが心配で熟睡できない人に選ばれていますよ。
ベビーセンスは医療機関でも導入されている長年の実績がある商品なので、赤ちゃんを守るために備えておきましょう!
ベビーセンスはいらない?モニターが必要ない理由
ベビーセンスのモニターは、高画質のモニターで別の部屋にいる赤ちゃんの様子をリアルタイムで映してくれます。
ベビーセンスがいらない人は次のとおりです。
順番に見ていきましょう。
①:赤ちゃんの就寝に合わせて大人も寝ている
ベビーセンスは、離れたところにいても赤ちゃんの様子をモニターで確認できるアイテムです。
部屋全体を見渡せるカメラの遠隔操作や、スピーカー・マイクでママの声を届けることも可能です。
赤ちゃんの就寝に合わせて大人も一緒に寝ている場合、ベビーセンスのモニターはいらないでしょう。
寝ている間の赤ちゃんの動きが気になる人には、体動を感知するベビーセンスホームがおすすめです。
②:赤ちゃんを寝かしつけた後も目の届く範囲にいる
赤ちゃんを寝かしつけた後、一緒に寝ていなくても同じ部屋にいれば、モニターはいらないですよね。
目の届く範囲で赤ちゃんが寝ているなら、安心してゆっくり休んだり家事をすませたりできます。
ただ、トイレや洗濯物のとりこみなど、少しでも目を離すのが怖いと感じる人も。
そのような人は、ベビーセンスホームがあるとさらに安心できるかもしれません。
③:こまめに赤ちゃんを見に行くのが苦にならない
赤ちゃんと大人が別々の部屋で過ごしている場合、異変が起こっていないか赤ちゃんの様子を見に行く必要があります。
赤ちゃんが2階で寝ていて大人は1階にいるなど、同じ家の中でも少し離れていると、何度も行き来するのは大変ですよね。
ベビーセンスがあれば、1階・2階で離れていても、モニターを見て寝ている赤ちゃんを確認できます。
逆に、こまめに様子を見に行くのが苦にならない人には、ベビーセンスはいらないでしょう。
赤ちゃんが寝た後で、大人は別室でゆっくり休むならベビーセンスは活躍します!
ベビーセンスホームはいらない?ベビーセンサーが必要ない理由
ベビーセンスホームは、寝ている赤ちゃんに異常があったときにアラームが鳴るセンサーです。
ベビーセンスがいらない人は次のとおりです。
順番に見ていきましょう。
①:添い寝で赤ちゃんの呼吸や動きを感じ取れる
ベビーセンスホームは、高精度のセンサーパネルで赤ちゃんの体動を感知するアイテムです。
ベビーベッドではなく、赤ちゃんと同じ布団やベッドで添い寝をして、呼吸や動きを感じ取れる人にはいらないでしょう。
20秒動きがない、体動の頻度が不規則になるとアラーム音や警告ランプで知らせてくれるので、赤ちゃんのことが心配になるママにぴったり!
非接触・非着用タイプで、ベビーベッドにつけても邪魔にならず、外れてしまうこともありません。
②:安価なベビーセンサーは精度に不安がある
ベビーセンサーは精度に不安を感じるからいらないという人もいるでしょう。
ベビー用のセンサーには他にも様々な種類があり、価格も幅広く選ぶのを迷ってしまいますよね。
ベビーセンスホームは、産院など医療機関でも使われる信頼度の高いベビーセンサーです。
誤作動の口コミはほぼないため、無駄な心配をしてしまうことは少ないでしょう
③:必要な期間は短いが値段が高い
ベビーセンスホームの対象年齢は、1歳未満です。
必要な期間が短いのに値段が高いと感じ、ベビーセンスホームはいらないと考える人もいるでしょう。
使える期間は長くて1年間ですが、ベビーセンスホームのおかげで安心して眠れる人も多いですよ。
また、買う前に試したい人や寝返りをしてから自力で戻れるようになる間だけ使いたい人もいますよね。
そのような場合は、15日間の短期プランや月額サブスクプランでレンタルしてみるのもおすすめです!
ベビーセンスで助かった口コミは多い
ベビーセンスには「いらない」との口コミもありますが、助かったと感じている人も多いです。
特に、寝ている赤ちゃんのことが心配で不安になる人に選ばれています。
ベビーセンスのモニターの口コミ
ベビーセンスのモニターには、音も聞けて便利、安心して家事ができるという口コミがありました。
別の部屋にいても、赤ちゃんの様子が映像と音でわかると安心できますよね。
赤ちゃんが気になって集中できなかった家事や在宅ワークもはかどりそうです!
ベビーセンスから声や音が聞こえても、カメラの映像で無事がわかれば部屋に行かずそのまま見守れるのもうれしいポイントです。
ベビーセンスホームの口コミ
ベビーセンスホームには、安心して寝られる、買ってよかった、助かったという口コミがありました。
赤ちゃんの呼吸やうつぶせ寝が心配で、何度も起きてしまう、ぐっすり眠れない人も多いはず。
ただでさえ授乳や夜泣きで何度も起きるのに、心配で起きてしまうとさらに寝不足になってしまいますよね。
ベビーセンスホームがあれば、異常をアラームで知らせてくれるので安心して寝られますよ。
ベビーセンスはレンタルでお安く借りる方法も
ベビーセンスは値段が高いからいらないと感じている人は、レンタルも検討しましょう。
ドコモのデバイスレンタルkikitoでは、ベビーセンスのモニターやセンサーを安くレンタルできます。
商品 | 購入 | 5ヶ月レンタル |
---|---|---|
モニター | 19,965円 | 7,000円 |
センサー | 27,071円 | 17,500円 |
2点セット | 42,240円 | ー |
月額サブスクプランなら、最低5か月間からレンタル期間を選べます。
往復の送料は無料、返却は自宅へ集荷に来てもらうか、コンビニでもOK。
寝返りができるようになり、うつぶせ寝の心配がなくなるまでの期間限定で使いたい人にぴったりですよ。
購入前のお試しなら、15日間の短期レンタルプランもおすすめ。
気になる人はkikitoのサイトをチェックしてみてくださいね♪
ベビーセンスはいらない理由についてまとめ
ベビーセンスはいらない理由をまとめました。
- モニター:添い寝・同じ部屋で過ごす・こまめに様子を見に行ける人はいらない
- ベビーセンスホーム:添い寝・精度が不安・値段が高いと感じる人はいらない
- 短い期間使うならレンタルもおすすめ
ベビーセンスのモニターやセンサーは、子育て中のパパやママの強い味方になってくれますよ♪