リーズナブルな家庭学習教材として人気の幼児ポピー。
2~6歳までの学年別カリキュラムで、資料請求するとお試し教材が合わせて送られてきます。


我が家では4月が待ちきれず、フライングで<ポピっこももちゃん>の無料お試し教材を申込みました。
● <ポピっこももちゃん>のお試し教材の中身を紹介します
● お試し教材の受け取り方を解説します
● 資料請求後の入会や勧誘についてお伝えします
幼児ポピーを試してみたい方におすすめの記事です。
クリックできるもくじ
幼児ポピーは何歳から?2歳の学年から月刊の受講OK
幼児ポピーは子供が2~3歳の学年から、月刊で受講することができます。
それぞれの学年別の教材名は次のとおりです。
- ももちゃん:2~3歳
- きいどり:3~4歳(年少)
- あかどり:4~5歳(年中)
- あおどり:5~6歳(年長)
一番早く受講できるのは「ぽぴっこ ももちゃん」。
2018年4月2日~2019年4月1日生まれの子供は、2021年4月号から受講できます。
(0歳から2歳までの子でも、絵本の「ポピっこ あい」は購入可能)

他の幼児教育の教材と迷っていたり、一足先取りで学習したい場合には、まず資料請求してみるのがよいでしょう。
幼児ポピーの資料請求をするとお試し号がもらえる

<幼児ポピー>の資料請求で届いた、無料お試し教材とパンフレットはこちらです。
我が家が資料請求をしたのは2020年9月で、時期によってお試し教材の内容は変わります。
- ポピっこももちゃんおためし号
こちらの冊子で<幼児ポピー>の体験をすることができます。
早速、詳しく中身を見てみましょう!
ポピっこももちゃんおためし号の内容

ポピっこももちゃんおためし号は全10ページのフルカラー。
本誌の抜粋になっているため、実際の教材のイメージがわきやすいのがポイントです。
可愛いキャラクターとシール

桃色のももちゃん、緑色のみどりちゃんのように分かりやすい名前のキャラクターが登場します。
おめめが大きくて可愛らしいですね。

そしてシールははってはがせるタイプで、素材もしっかりしているので繰り返し遊べます。
持ち手もついているので一人でも扱いやすいです。
かくれんぼや想像力のページも

シールの他にも、想像力を身につけるページもあります。
2歳前の息子には少し難しい部分もありましたが、カラフルなイラストが気に入っている様子でした。
幼児ポピー無料お試し教材の受け取り方
幼児ポピーの無料お試し教材はどのように受け取るのか解説します。
まず、上のリンクから幼児ポピーの公式サイトにアクセス。

サイト上部の【おためし見本申込】をクリックします。
(他の学年も同様にプレゼントや体験教材がもらえます)

電話番号・郵便番号などの必要事項を入力すると申し込みが完了します。
パンフレットなどの資料にお試し教材が同封されて送られてきます。(ポスト投函なので不在を気にしなくて大丈夫です)
資料請求をしても電話の勧誘はなく、メールが1通届いただけだったので安心して試すことができますよ。
幼児ポピーのパンフレットと料金

<幼児ポピー>の資料請求をすると、お試し教材と一緒に届くパンフレット。
1年間で学べる内容が学年ごとに分かりやすく書かれています。

何と言っても驚きなのが、料金です。
<ポピっこももちゃん>は1ヶ月の金額が、税込980円。
おもちゃなどが付いていない分とてもリーズナブルなので、冊子(ワーク)での家庭学習を進めたい方にぴったりですね。
ちなみに我が家は、2021年4月から<ポピっこももちゃん>に入会予定です。
こどもちゃれんじと両方やるか、ポピーのみにするかは息子の様子を見ながら決めようと思います。
幼児ポピーの資料請求で学習教材を試してみよう
幼児ポピーの資料請求でもらえる無料お試し教材を紹介しました。
● 冊子やシールで学びの体験ができる
● リーズナブルなので入会しやすい
● 入会しなくても無理な勧誘がない
幼児教材を試してみることで、子供の発達や興味に改めて気づけるチャンスですね。
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