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会陰マッサージオイルおすすめ5選|ベビーオイルも使える?

AMOMAのオイル

この記事では、会陰マッサージオイルのおすすめをまとめます。

会陰マッサージオイルには、専用のカレンデュラオイルやベビーオイル、ホホバオイルなどを使う人が多いです。

どれがいいのか、ランキング形式で発表します!

おすすめ1位はAMOMA

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会陰マッサージオイルおすすめ5選

会陰マッサージオイルのおすすめは次のとおりです。

順番に見ていきましょう!

1位:AMOMAカレンデュラオイル

AMOMAのオイル
ブランド名AMOMA(アモーマ)
商品名カレンデュラオイル
成分コメヌカ油・オリーブ油・トウキンセンカ花エキス・トコフェロール
内容量160mL
値段2,499円

会陰マッサージオイルのおすすめ1位は、AMOMA カレンデュラオイルです。

AMOMAのカレンデュラオイルは、会陰マッサージ向けに作られたオイルです。

助産師と共同開発の商品で、無添加でお肌にやさしいのが特徴です。

農薬を使わずに栽培された高品質なカレンデュラが、皮膚を保護してうるおいを維持してくれます。

臨月のお風呂上がりに、AMOMAのカレンデュラオイルで会陰マッサージをして出産に備えましょう!

2位:ヴェレダ カレンドラ マッサージオイル

ヴェレダ カレンドラ マッサージオイル
ブランド名WELEDA(ヴェレダ)
商品名カレンドラマッサージオイル
成分ヒマワリ種子油・ヨーロッパシラカバ葉エキス・トウキンセンカエキス・カミツレ花エキス・香料
内容量100ml
値段3,190円

会陰マッサージオイルのおすすめ2位は、ヴェレダ カレンドラ マッサージオイルです。

ほのかに甘酸っぱさを感じる、やさしい香りのマッサージオイルに癒されます。

手のひらにとって温めてから使うと、肌へのなじみがよく、なめらかな使用感になります。

赤ちゃんには使えないので、産後のベビーマッサージにも利用したい人は、5位のヴェレダ カレンドラベビーオイルを選びましょう。

3位:ママチャーム 会陰マッサージカレンデュラオイル

ママチャーム カレンデュラオイル
ブランド名mamacharm(ママチャーム)
商品名カレンデュラオイル
成分ナタネ油・オリーブ果実油・ウキンセンカ花エキス・グリセリン・トコフェノール・水・ベルガモット果実油
内容量200ml
値段2,480円

会陰マッサージオイルのおすすめ3位は、ママチャーム 会陰マッサージカレンデュラオイルです。

ママチャームの商品は、産科「ベルネット」を展開している医療法人葵鐘会の監修のもとで開発されています。

カレンデュラだけでなく、ナタネ油・オリーブ果実油・ベルガモット果実油の植物オイルが贅沢に配合されています。

みずみずしく爽やかな柑橘系の香りで、赤ちゃんにも使用できます。

4位:無印良品 ホホバオイル

無印良品 ホホバオイル
ブランド名無印良品
商品名ホホバオイル
主成分ホホバ種子油
内容量200ml
値段2,490円

会陰マッサージオイルのおすすめ4位は、無印良品 ホホバオイルです。

無印には会陰マッサージオイルはないですが、お手頃価格で使いやすいことから愛用している妊婦さんが多いです。

会陰マッサージ専用オイル以外の支持率は、無印が1位です。

会陰マッサージだけでなく、妊娠線予防のオイルとして使っている人もいます。

100%植物由来のピュアオイルで、香料や着色料は使われておらず、豊かな自然の恵みが、肌をやさしくいたわります。

5位:ヴェレダ カレンドラベビーオイル

ヴェレダ ベビーオイル
ブランド名WELEDA(ヴェレダ)
商品名カレンドラベビーオイル
配合成分ゴマ油トウキンセンカ花エキス
内容量200ml
値段3,080円

会陰マッサージオイルのおすすめ5位は、ヴェレダ カレンドラベビーオイルです。

デリケートなベビーの肌向け、無香料処方のベビーオイルで、新生児から大人まで使えます。

出産までの期間が短く、会陰マッサージオイルを買っても余してしまう…という人はベビーオイルでの代用をおすすめします。

ベビーマッサージや、おむつまわりの汚れ落としにも使える万能なオイルです。

カレンデュラオイルが会陰マッサージに効果的な理由

会陰マッサージオイルに、カレンデュラオイルが選ばれることは多いです。

カレンデュラオイルが効果的な理由は次の2つです。

それぞれを見ていきましょう!

①:炎症を抑える

カレンデュラオイルは、保湿力が高いだけでなく、皮膚の炎症を抑えてくれる効果があります。

細胞の再生を助ける働きがあるとされており、会陰マッサージオイルとして選ばれています。

②:外部刺激から守る

カレンデュラオイルには、外部刺激から守ってくれる効果があります。

雑菌や化学物質などから体を守るバリア機能をもつため、デリケートな肌にも使いやすいのが特徴です。

会陰マッサージオイルはいつから使い始める?

会陰マッサージオイルを使い始める時期は、2つの見解があります。

  1. 妊娠初期からでもOK
  2. 出産が近づいてきてから

会陰マッサージオイルに専用のカレンデュラオイルを使う場合、デリケートゾーンに塗っても刺激は少ないです。

そのため、妊娠初期から使ってOKと書かれているサイトがあります。

ただ、妊娠初期はつわりでニオイに敏感になっていたり、流産が多い時期です。

会陰マッサージは膣内に指を入れることはないものの、万が一の刺激になることを懸念して避ける人もいます。

「妊娠後期に入ってから」「臨月になってから」など、出産が近づいてきたタイミングで会陰マッサージを始める妊婦さんが多いですよ。

会陰マッサージオイルのおすすめについてまとめ

会陰マッサージオイルのおすすめについてまとめました。

  • 助産師監修のAMOMAのカレンデュラオイルがおすすめ
  • 無印良品のホホバオイルで代用する人もいる
  • 赤ちゃんにも使いたいならヴェレダのレンドラベビーオイル

出産時の会陰切開は想像しただけで怖いですが、オイルマッサージで緩和する効果が期待できます。

肌にやさしいオイルを選んでケアを始めましょう!

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