この記事では、ジャンパルーが悪影響と言われるについてまとめます。
ジャンパルーには連続使用時間がや対象年齢が決まっていて、それを守るとよくないことはありません!
ジャンパルーは生後7~10ヶ月頃がメインの活躍期間になるので、レンタルで借りて不要になったら返却するのがおすすめですよ♪
クリックできるもくじ
ジャンパルーは悪影響?よくない?理由をまとめます!

ジャンパルーが悪影響、よくないと言われるのは、次のような理由からです。
- 赤ちゃんを乗せっぱなしにして体に良くないのではないか
- ジャンパルーの揺れが赤ちゃんの脳に悪影響ではないか
- 赤ちゃんが抜け出そうとして転倒したら危ないのではないか
ジャンパルーが赤ちゃんに悪影響なのか心配している声は、ネット上にもたくさんあります。
ジャンパルーはよくないのか心配するのは、あながち間違ってることはありません。
ハイハイで動き回る赤ちゃんは目が離せなくて大変だからと、ずっとジャンパルーに入れていると悪影響と思うもの無理はないですよね。
実際にジャンパルーには、連続使用時間と対象年齢が決められていて、その範囲内で使う必要があります。
逆に、使用上の注意を守れば赤ちゃんにとって悪影響や危険ということはないのです。
赤ちゃんがジャンパルーに乗って楽しく笑っている姿は、ママやパパにとっても癒しですよ。

フィッシャープライスのジャンパルーの連続使用時間は?

ジャンパルーの中でも人気の商品が、フィッシャープライスです。
カラフルなモチーフやたくさんの仕掛けが赤ちゃんの好奇心を満たすのが特徴。
フィッシャープライスのジャンパルーには、使用について次にように書かれています。
ご使用は最大20分間までにしてください
ジャンパルーは赤ちゃんを乗せっぱなしにしていいものではありません。
使用時間は最大20分と書かれているので、それ以上は連続して使うと悪影響になる危険も…。
万が一、転倒したり事故がないように、ジャンパルーに赤ちゃんを乗せたまま一人にしないように気を付ける必要がありますね!
一緒に遊んであげるのはもちろん、ご飯の支度をしているママの近くで遊ばせてあげるのもおすすめ!
赤ちゃんがハイハイで動き回ったり、後追いで泣いていると、家事がなかなかはかどらないもの。
そんなときにもジャンパルーがあれば、赤ちゃんはママのそばで楽しく遊べますよ♪

フィッシャープライスのジャンパルーの対象年齢はいつからいつまで?
フィッシャープライスのジャンパルーの対象年齢はいつからいつまでか見ていきましょう!
ジャンパルーは首すわり~生後12ヶ月まで
フィッシャープライスの説明書には、対象年齢について次にように書かれています。
- 首のすわったお子様がご使用できます
- シートから自分で降りられるようになったら、ご使用をおやめください
フィッシャープライスのジャンパルーは首すわり完了から歩けるまでが対象年齢です。
成長によりますが、生後5~12ヶ月頃が使用期間と言えますね。
生後5ヶ月はまだ寝返りができる頃なので使っている人は少なく、生後7ヶ月で動けるようになってから導入する人が多いですよ♪

ジャンパルーは身長81cm、体重12kgまで
フィッシャープライスの説明書には、身長と体重についても記載があります。
- 体重およそ12kg未満、身長およそ81cm未満のお子様がご使用できます。
フィッシャープライスのジャンパルーは安全上、身長と体重の制限もあります。
体重12kg、身長81cmは1歳過ぎぐらいの平均ですが、中には生後10ヶ月で12kgを超える赤ちゃんもいます。
ジャンパルーは赤ちゃんにとって新鮮で楽しく、ママやパパにとっても有難い存在ですが、使える期間が短いことが難点です。
値段も高価で収納場所にも困るので、ジャンパルーを使うならレンタルがおすすめです。
赤ちゃん用品のレンタルと言えばベビレンタ!
ジャンパルーを借りるなら2~6ヶ月の期間を選びぶとお得に使えますよ♪
ジャンパルーの安全性についてまとめ
ジャンパルーは悪影響なのか安全性についてまとめました。
- ジャンパルーは使用時間と対象年齢を守れば安全に遊べる
- 赤ちゃんの好奇心を満たしてくれて親も満足
- 使える期間が短くて保管に困ることだけが難点
ジャンパルーをレンタルするなら、ベビレンタの価格をチェックしてみてくださいね♪