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トリップトラップで後悔?色で失敗・使わなくなった・脚が邪魔…1位は?【ストッケのハイチェア】

stokke

この記事では、ストッケのハイチェアのトリップトラップで後悔した理由を7つまとめます。

トリップトラップには、色選びに失敗した、使わなくなった、足が邪魔などの声があるものの、もっと早く買えばよかったと後悔している人が一番多かったです。

高価なので即決はしづらいですが、長く良いものを使いたい人はトリップトラップ等を選んでいますよ♪

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トリップトラップで後悔①:色選びに失敗

トリップトラップの後悔の1つ目は、色選びに失敗したという声です。

ストッケのハイチェアはカラバリが豊富なのが魅力のひとつで、10色以上の中から好きな色を選ぶことができます!

好みのグリーンやピンクを選ぶと、インテリアに合わなかったり、色によっては食べこぼした汚れや、色の剥げが目立ってくることも…。

逆に、どんなインテリアにも馴染むナチュラルやウッドなどの落ち着いた色を選んで、「やっぱりピンクが可愛かったかな…」と後悔するパターンもあります。

カラーが豊富なだけに迷ってしまいがちなので、後悔がないように熟考したいですね。

トリップトラップで後悔②:使わなくなったら…と不安

トリップトラップは、せっかく買っても使わなくなったら…と不安になることがあります。

長く使えると思って買っても、ベビーチェアはいらないと子供に言われるとショックですよね。

ただ、大人が気に入って買った場合、ママが譲り受けることで後悔しなくて済みそうです。

トリップトラップの耐荷重は136kgまでなので、大人が座っても軽々と支えてくれますよ。

トリップトラップで後悔③:値段が高い

トリップトラップの後悔の理由の3つ目は、「値段が高い」という声です。

本体だけが3万円を超え、一般的なハイチェアのなかでも値段が高めですよね。

さらにカスタマイズ式なので、赤ちゃんが座れるようにベビーセットやトレイなどのアクセサリーを追加すると5万円以上かかる場合があります。

気軽に購入できるような価格ではありませんが、ストッケのハイチェアは長い期間使えると思えば、納得できる金額です。

コスパ重視なら大和屋のベビーチェアビヨンドジュニアのハイチェアも人気があります。

トリップトラップで後悔④:脚につまづく

トリップトラップの後悔のポイントとして、足が邪魔と感じる人がいます。

移動の導線にトリップトラップを置くと、飛び出した脚の部分につまずきやすいです。

トリップトラップはノルウェーのストッケ社の商品です。

日本とは生活様式が違うので、足をぶつけて痛いというのは想定外かもしれませんね。

ただ、この形状だからこそガッシリとした安定感を生み出しています!

ダイニングでは爪先まで守られたスリッパを履くなどして、対策していきたいですね。

トリップトラップで後悔⑤:椅子から抜け出す

トリップトラップの椅子から抜け出してしまうという後悔の声もありました。

高さがある椅子なので、落下してしまったらと不安ですよね。

とはいえ、活発な子はどんな椅子を使っても抜け出してしまうというのは良くあること。

ベルトやハーネスを利用しつつ、子供が座っている間はできるだけ目を離さないように利用しましょう!

トリップトラップで後悔⑥:組み立てが上手くできない

トリップトラップでの後悔として、ガタガタすることを挙げた人も何人かいました。

ネジやナット、工具を使って組み立てるので、ボルトの締めが甘かったり、左右均等なバランスにできないとガタつく可能性があります。

せっかく高価なチェアを買ったのにガタガタすると後悔してしまうので、組み立てが苦手な人は家族に協力してもらうなど、工夫をしましょう。

もちろん、上手く組み立てができている人もたくさんいますよ!

トリップトラップで後悔⑦:正規のクッションはいらなかった

トリップトラップの後悔に、クッションは正規品でなくてもよいという声が多かったです。

クッションもそれなりのお値段がするので、食べこぼしで汚れたときの洗い替えも欲しい…複数個買うとかなりの出費になります。

トリップトラップのクッションを代用や手づくりしている人もいますよ!

正規のクッションは柄が可愛くて欲しくなりますが、節約ポイントなのか家族で話し合っておきましょう。

トリップトラップで後悔⑧:もっと早く買っておけばよかった

トリップトラップは、もっと早く買っておけばよかったという後悔の声が多くありました!

値段は張るものの、長く使える・頑丈さ・高さ調節のしやすさ・座る姿勢も良くなるといったメリットがたくさんあります。

トリップトラップなら北欧らしいシンプルなデザインで、部屋にあるだけで気分も上がりますよ♪

トリップトラップで後悔しそう…と思ったら?

トリップトラップの後悔のポイントを見てきました。

  • 足が邪魔になる
  • 組み立てが上手くいかない

これらのデメリットをカバーできるのが、イッピーのハイチェアです。

イッピー

イッピーはトリップトラップと同じく、高品質なハイチェアです。

私はイッピーのノーブルを使っていますよ!

イッピーのハイチェアのノーブル

イッピーは脚が後ろに出ていないので、椅子をしまうととてもコンパクトです。

我が家は部屋が広くないので、脚が邪魔にならないのは助かります。

イッピーのハイチェアのノーブル

イッピーは本体フレームが組み立てられた状態で届くので、ネジや工具は必要ありません。

シートとレックレストの裏についているレバーを握りながら、差し込むだけで組み立てが完了!

イッピーのハイチェアのノーブル

オーク材の優しい風合いの木目がキレイなので、ナチュラルでおしゃれなデザインが好きな人におすすめですよ。

他にも、価格面や折りたたみ機能、お手入れのしやすさなどが優れていて、「イッピーのハイチェアの口コミ|1歳がノーブルを使ってみた」で詳しく紹介していま。

トリップトラップと合わせて検討してみてくださいね♪

  • ドイツ生まれの木製チェア
  • 組み立てやお手入れも楽チン

トリップトラップをおすすめする人としない人

最後にトリップトラップをおすすめする人としない人をまとめます。

トリップトラップをおすすめしない人

  • デザインがそれほど気に入っていない人
  • ハイチェアを使わないときは折りたたみたい人
  • コスパ重視の人

トリップトラップはハイチェアの相場より値段が高めです。

デザインがそれほど気に入っていなかったり、折りたたみがしたいなど、妥協点があるなら後悔するかもしれません。

コスパ重視の人はもっと安いハイチェアはたくさんあります。

トリップトラップをおすすめする人

  • デザインや風合いが気に入っている人
  • 良いものを長く使いたい人
  • トリップトラップに憧れがある人

トリップトラップは簡単に買えるハイチェアではない分、欲しい気持ちが大きいと買わない方が後悔します。

デザインや風合いが気に入っていて、何度も商品の写真を見てしまうなら、思い切って買うことをおすすめします。

すぐに使わなくなった人は少数派で、10年以上愛用してる人も多いですよ。

トリップトラップで後悔したことについてまとめ

トリップトラップで後悔したことについてまとめました。

  • 色選びに失敗した
  • 使わなくなったら…と不安
  • 値段が高い
  • 脚につまづく
  • 組み立てが上手くできない
  • 子供が椅子から抜け出す
  • 正規のクッションはいらない

ハイチェアは1日の使用頻度も高いので気に入ったものを購入したいですよね。

今回紹介した後悔ポイントを加味していただいて、満足のいく買い物をしましょう!

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