この記事では、産み分けで女の子を授かった成功体験談と今すぐできることをまとめます。
「絶対に女の子が欲しい」と病院で産み分け指導を受けても、成功の確率は約80%と言われており、私は自宅でできることに絞って実践しました。
女の子の産み分けに成功した人の体験談でも、いくつもの方法を併用している人が多いです。
できることからチャレンジしてみてくださいね!
産み分けで女の子を出産した成功体験談
産み分けで女の子を妊娠した私の成功体験談をお話します!
1人目は失敗して男の子で、2人目の産み分けでできることをやって成功しました!
1人目から女の子希望で簡単な産み分けに挑戦!

私は自分が姉妹だったこともあり、最初は女の子が育てやすそうと思って、1人目は女の子希望でした。
旦那さんは、男の子も女の子もどちらも育てたいという意見。
我が家の環境や金銭的に2人が限界と思っていて、「男女それぞれ1人ずつ欲しいね」っと話していました。
一姫二太郎が羨ましいのは「育てやすいから」と聞いたので、1人目から女の子を希望です!
1人目のときは、産み分けというほど大したことはせず、ネットで調べた簡単にできることだけを取り入れてみました。
- 仲良しは淡白
- 排卵日当日は避ける
準備なくできることを実践して、めでたく妊娠しました!
プラス思考な私は、これだけで女の子が産まれるとワクワクしていたのです!
1回目の産み分けは失敗に終わりました…

1人目は、簡単な産み分けはしたものの、結果は男の子。
やっぱりもっと本気で産み分けに挑戦しないとダメだったのかなと、少しショックでした。
でも、何より元気な赤ちゃんが生まれてきてくれて嬉しかったです!
男の子は純粋にママが大好きで、異性ということもあってかとても愛らしい存在♪
いざ育ててみると男の子ママが羨ましいと言われる理由も納得です。
ただ、かねてから両方の性別を育てたい願望があったため、2人目は女の子の産み分けに挑戦することを決めたのです!
2人目は女の子産み分けのために情報収集スタート

2人目の妊活のときには、女の子を授かるためにネット上で産み分けの成功体験談を読んだり、確率が上がる方法を調べました。
病院で産み分け指導を受けても、成功する確率は80%ぐらいといわれていて、費用や時間的にも自宅でできることに絞ることにしました。
産み分けにはいくつもの方法があり、たくさん組み合わせることで成功の確率が上がります。
他にも中国式産み分けカレンダーやマヤ式チャートという占いも見ましたが、こちらは使いませんでした。
自宅でできることはやってみて、それで男の子なら受け入れられると思いました!
2人目は女の子産み分けに成功

女の子の産み分けでできることにチャレンジして、3周期目で晴れて妊娠することができました!
最初に女の子と性別確定をもらったときは、嬉しさよりも本当に女の子でいいのか半信半疑でした。
1番当たる性別ジンクスと言われる「お腹の出方」も横に広く当たっていたので、「女の子かも…」と少し期待。
次の健診でも女の子と言われてようやく実感が沸いてきて、旦那さんにも報告しました!
実際に女の子が産まれると本当に可愛くて、我が家のアイドルになっています♪
女の子ママは羨ましいと言われることも多いですね。
産み分けに確実や100%はないものの、いくつもの方法を組み合わせたことで成功の確率が上がったのだと思います!
私は2人目がラストチャンスだったので、産み分けにチャレンジして本当に良かったです!
女の子の産み分けでできること

女の子の産み分けでできることは、次の5つです。
それぞれを詳しくみていきましょう!
①:産み分けゼリーを使う

女の子の産み分けで効果が高いと言われているのが、産み分けゼリーです!
中でも、ベイビーサポートの口コミには、「国産の高品質で使いやすかった」という声が多い人気の商品です。
産み分けゼリーは、膣内に注入することで性別の期待が高まります。
ベイビーサポートの使い方は、タンポンのように膣内に挿入して、ピストンを押すだけなので簡単ですよ。
使った人にアンケート調査したところ、ベイビーサポートの成功率は70%超だったので、実践してみる価値は高いです!
②:排卵検査薬ドゥーテストでタイミングを取る

女の子の産み分けを成功させるために、ピンクゼリーと同じぐらい重要なのが、排卵検査薬を使ったタイミング法です!
基礎体温でも排卵日を予測することができますが、女の子産み分けに排卵検査薬ドゥーテストを使うとより正確に排卵日前日が分かります!
使い方は妊娠検査薬とほぼ同じで、判定ラインが濃くなると排卵日前日です。
女の子が産まれやすいタイミングは排卵日2~3日前のため、排卵検査薬が陽性になる前までタイミングを取ります。
それ陽性以降は避妊するか、性交を避けることで男の子が生まれる確率を減らせます。
③:性交は浅くあっさりする

性交を浅くあっさりすることも、女の子産み分けを成功させるポイントになります。
女の子産み分けのあっさりとは具体的に、挿入は浅めに短時間で終わらせることです。
濃厚な仲良しをすると、酸性だった膣内がアルカリ性に近づくので避けましょう。
とはいえ、旦那さんのプレッシャーになりすぎないようにしたいですね。
④:女性が酸性の食べ物を摂る

女の子産み分けの食べ物として、女性が酸性の食べ物を摂ることも良いと言われています。
女の子が産まれるX精子は、膣内を酸性にすることで生存しやすくなるのです。
具体的に、酸性の食べ物は次のとおりです。
- ご飯、パン、パスタ
- 牛肉、豚肉、鶏肉、卵、貝
- バター、ヨーグルト、チーズ
- チョコレート、菓子類
ちなみに、食べ物と産み分けにははっきりとした効果が証明されていません。
また、女性とは逆に、男性側は野菜や果物などのアルカリ性の食べ物が良いと言われています。
夫婦が逆の食事を続けることは現実的ではないと思い、成功している人の中でも実践している人は少数派でした。
ちなみに、アメリカではクランベリーが産み分けに広く使われていて、クランベリーサプリが人気です。
日本でもおすすめのクランベリーサプリがあるので、食事よりも手軽に取り入れられますよ。

⑤:男性側は禁欲しない

女の子を産み分けるには、男性側が禁欲しないことも大切です。
男の子産み分けの禁欲期間は5日程度といわれていて、男の子が生まれるY精子が卵子にたどり着きやすくなります。
逆に性交の前に精子を薄めておくことで、女の子が産まれる確率が上がります。
旦那さんが産み分けに協力的なら、提案してみるといいですね!
ちなみに精子に関わる部分のため、女性側に禁欲期間は関係ありません。

女の子産み分けには成功と失敗がある
女の子産み分けには、成功した人と失敗した人がいます。
Twitter上の声を見てみましょう!
女の子産み分けに成功した人の声
女の子産み分けに失敗した人の声
女の子産み分けは必ず成功するとは限らない
女の子の産み分けはできることをいくつも組み合わせることで、成功の確率が上がります。
そうはいっても100%女の子が生まれるとは限りません。
- できることをやったのに男の子だとショックが大きい
- できることをやって男の子なら後悔はない
どちらの考えが自分に近いかで、産み分けを頑張る度合いが変わります。
やれるだけやって男の子なら後悔はないと思えるのであれば、できることには積極的に実践してみてくださいね。
女の子産み分けの成功体験談とできることについてまとめ
女の子産み分けの成功体験談と自宅でできることをまとめました。
- 産み分けゼリーとタイミング法は効果が高い
- あっさり・食べ物・禁欲しないも試す価値あり
- できることは併用して実践すると成功の確率が上がる
「絶対に女の子が欲しい」という人は、できることをやって男の子でも後悔がないようにしましょう!